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多心融着接続機
41R Kit

41Rは無線通信機能を搭載しております。光ファイバカッタCT50との双方向通信は、本体の状態をリアルタイムで管理しています。融着接続工程で、光ファイバ端面角度検査時に端面角エラーが頻発した場合、41Rは切断刃が摩耗と判断し、切断ポジションを変更させることができます。多心光ファイバストリッパRS03との双方向通信では、融着条件の設定によって自動的に加熱条件が変更されます。

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特長

多心融着技術

多心融着接続機41Rは、単心から最大4心の光ファイバが接続可能です。最適な電極間隔により、各光ファイバに均一で安定した熱を加えます。また放電時は光ファイバの熱発光強度を分析し、リアルタイムで放電制御を行い、安定した融着接続を実現します。
41Rは、放電中に発生する光ファイバの表面張力効果により、軸ずれ量を最小限に抑えます。

放電時の熱発光強度を分析

高い汎用性

1.ファイバホルダ

ファイバホルダFH-70-4は、厚さ0.3mmまたは0.4mmのテープ心線や、被覆径200μmまたは250μmの間欠固定テープ心線Spider Web Ribbon(SWR)など、さまざまな種類の4心ファイバに使用可能です。FH-70-4は250µm間隔のV溝があるためSWRやテープ心線を容易に整列可能です。

SWR

FH-70-4

2. 汎用多心被覆除去機

RSシリーズは、被覆除去刃を置き換えることなく、200μmから400μm被覆径に互換性があります。

適用可能な被覆径

RS03

3. 汎用加熱器

多心融着接続機41Rは小型補強スリーブ(FPSシリーズ)から最大直径6mmまでのドロップ/インドアケーブル用補強スリーブを加熱収縮することが可能です。

使いやすさの向上

1. 簡単な補強スリーブ位置決め

多心融着接続機41Rは、加熱器上部にスケールがついていますので、簡単に補強スリーブの中心部へ位置決めが可能です。

2. メンテナンスの簡易化

光ファイバカッタCT50は、お客様ご自身で切断刃とクランプアームの交換を行うことが可能です。CT50をサービスセンターへ返送する必要がありませんので、メンテナンスコスト削減と作業中断時間の短縮を図ることができます。

クランプアームの交換

切断刃の交換

3. 被覆除去力時の引抜力の低減

多心光ファイバストリッパRS03は、人間工学に基づいたデザインを採用しています。また、従来機と比べ約25%低い引抜力で被覆除去作業を行うことが可能です。

人間工学に基づいたデザイン

従来モデル

RS03

被覆除去時の引抜力比較

周辺工具との連携

1.切断刃の自動回転機能

多心融着接続機41Rは無線通信機能を搭載しています。光ファイバカッタCT50との双方向通信により、CT50の状態をリアルタイムで管理しています。融着接続工程で、光ファイバ端面角度検査時に端面角エラーが頻発した場合、41Rは切断刃が摩耗と判断し、切断ポジションを変更させることができます。

2.切断刃の管理

多心融着接続機41Rのモニタ画面で、切断刃の使用状況を管理できます。また使用状況から切断刃のポジション変更、高さ変更、切断刃の交換時期をお知らせします。

3. 多心光ファイバストリッパの管理

多心融着接続機41Rの接続モード設定メニューで、多心光ファイバストリッパRS03の加熱温度と加熱時間を設定可能です。接続モード変更時は、無線通信機能により、RS03の設定が自動的に切り替わりますので、使用している光ファイバに応じて加熱条件を変更する必要はございません。

接続モード変更に応じてRS03の被覆除去条件が自動で変更